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2007年5月12日
死んだと思った
中野坂上に住んでる友達の家に、バットを渡しに自転車で行った帰りだった。
友人の家までは、山手通り経由で行くのと、中野通り経由で行くのでは時間的にちょうど同じくらいの位置だ。行きは山手通りから向かったが、帰りは中野通りから帰ってみることにした。
中野通りを走りながら、ちょうど自転車に乗りながらそういえば井上和香の実家の小料理屋が甲州街道と交わる交差点の近くにあることを思い出した。
大体の場所はわかるのだがまだ、店を見たことが無かったので、せっかくここまで来たついでだと、店の前まで行ってみようと、少し方向転換して店のあるあたりの位置をぐるっと回ってみた。間違えて住宅街の中へ入ってしまったため少し迷ったが、よく見ればすごくわかりやすい場所に店はあった。ちょうどそのとき、お店の電気がついていなかったので、一度通り過ぎてしまっていた。
目的を果たし、店の周りを見ながら、意外と庶民的な井上和香のルーツに親しみを覚えながら、再び帰路に向かうところだった。
交差点の信号を確認し、自転車に乗って前に進もうとしたところ、左折しようとした車が突然右から進もうとしてきた。とっさにブレーキをかけたが、あまりの突然のことで、後輪が浮き、体が宙に浮いて自転車の前に放り出された。左手を地面について体制を立て直そうとしたが、その瞬間、目の前には白い車のバンパーが見えた。本能的に今の俺の体と車のポジションはヤバイと思った。
一瞬頭が真っ白になった。
運転手から、自転車当たってないですか?とか聞かれたが、特に大事故にならなかったことにホッとして「大丈夫です」といってすぐに、横断歩道を渡りきった。
再び自転車をこぎだしたが、とっさに左手を地面についた時に変な力が入ったのだろう首にむち打ちのような痛みを覚えた。ふと左手のひらを見ると、手を着いたときに出来た擦り傷から血が滴っていた。
こぎ心地がおかしいので、ふと車輪を見ると、自転車の車輪がゆがんでいた。自転車が車に触れたか触れないかのところで、もしかしたら車輪のところは車と触れていたのかもしれない。
修理に出さなきゃいけないじゃないか。
つい3分ほど前のことだが、もうあの運転手は、あの交差点を曲がりきって、甲州街道を走りながら、きっと車中で思い出しながら、半分ホッと半分ヒヤヒヤしてるはずだ。今から「やっぱり当たってたみたいだから修理代を」なんて言えないし、そもそも、もはや連絡をとる手段が無い。しまった・・・。
そんなことを考えながらも、自転車をこいでる自分がちょっと不思議だった。あの時、一瞬頭が真っ白になった直後にに車に巻き込まれていた俺がいても不思議ではなかったからだ。あの時はマジ死んだと思った。
明日、清水ミチコ御用達の自転車やに修理に行ってくるかぁー・・・。
Posted by shogo at 2007年5月12日 20:30
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Comments
九死に一生・・・2回目?(゚O゚;
自転車怖いね~
人生の歴史が走馬灯のように流れた?(笑
気をつけてね~(>_<)
Posted by: ちえ at 2007年5月13日 11:37
手だいじょうぶ?
ナンバーは控えないとですね。
Posted by: たきーん at 2007年5月14日 13:15
サラサラヘアーのおかげで助かったんだろうね。
Posted by: たつや at 2007年5月14日 13:48
>ちえ
怖いねー。
今までの人生が流れることはなかったなぁ。
>たきーん
はい、頑丈な体のおかげで大した怪我では
無かったですねー。
>たつや
きっとそうですね。
もう、パーマかけちゃったけど。
Posted by: shogo at 2007年5月15日 07:39
同窓会の時に「ラスベガスで会える。云々。」話していたのを思い出して、来週一度行くことになったから、「どうしてるかな~?」と思ったら。・・・まさか死にかけていたとは!
これ以上の心配は両親もビックリだよ!長生きしてよ~!笑
しょうちゃんのレアパーマ頭、次回帰ったらぜひとも見たい~♪
Posted by: なのか at 2007年5月19日 06:43
おー、そうかー。
今年もたぶん夏に行くかもしれません。
パーマね、そのときまでには解けてるかもね。
Posted by: shogo at 2007年5月19日 17:37