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2007年1月29日
座右の銘
ちょっと前の話になるが、友達と話しててちょっと考える機会があったので、考えてみた。
とりあえず、2個。
- With great power comes great responsibility.
(大いなる力には大いなる責任が伴う):映画スパイダーマンより。ベンおじさんの名言
最近、よく思うことは、一人の人間が持つ力が大きくなりすぎてるということ。
技術が進歩することで、簡単に何でも出来るようになる。つまり一人ひとりが少しづつ大きな力を持っているということ。使い方を間違えれば、大変なことになること。すなわち、少しずつ責任が大きくなっているということ。
今は、モノがあふれてる世の中だから例えば、人一人で家を壊せるような機械も手に入る。昔じゃ考えられないような事件も起こせる時代だ。
最近の様々なコンプライアンスの問題も、たとえ自分は個人だとしても、社会的には企業という大きな力の一部であるという観点で見れていないことが問題だったりするのかもしれない。
ホットな話題だと、「あるある」の納豆捏造事件とか、他にも、去年の耐震偽装問題とか大きな責任を伴わなければならない人が、自分の仕事(力)に責任感も持たないから、結果として大変な事件になる。
今の世の中は技術の発展はしていてもそれに伴う責任感、人の意識の教育はそれほど発展していないように思う。むしろ軽薄な人間関係、あふれる情報から個人の責任感は薄れているのかもしれない。
技術が進歩するということは利用する立場の教育も進めなければならないはずだ。
今はものを簡単に使える世の中だからこそ、小学校ではしっかりと子供にも力があることをを教えないといけないんじゃないかと思う。
そんなことを考えていると、(理系なので、あまり文系の学問については詳しくないのですが)例えば、文学・法学・経済学などは大学にあっても昔の朱子学、陽明学のような道徳の話について、現代にあわせた人としての生き方、道徳を考えるような学問はあるのか?とか思う。それはすなわち神学になるのかな?今の世の中そういう学問は学校教育で重んじられてないのが、一つの問題な気もしてきた。
道徳観は、宗教に多かれ少なかれ関わるから、ダイバーシティについても正しい知識が求められる今の世の中、一編とおりの教育をすることは学校では難しいと思うけど。
ということは、やっぱり道徳は家庭・社会でしか教えられないのか。
だいぶ話が脱線したな・・・・ま、とりあえず、これは自分に言い聞かせてる言葉として、座右の銘に認定。
二個目は
- 情けは人の為ならず
これは、最近テレビで誤解してる人も多いってやってたけど、本来の意味は、
「人に優しくすることは、決して人のためだけじゃなくて、いづれ回りまわって自分に返ってくる」
という意味・・・だったはず。
これは前から、よく自分に言い聞かせる言葉。
人生そういうものであってほしいし、そういうもんだよな、と思う事で、座右の銘にしておきます。
Posted by shogo at 2007年1月29日 00:13
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