2006年3月29日
俺の7回忌
今年で、7年になる。
はやいもんだ。
19になった年に一度、海で死にかけた事がある。
詳しい話はこのエントリで
命日
最近、部屋の掃除をしていたら、当時の診断書が出て来たので、内容をのせておきます。
病名又は症状 : 溺水(海水)
推定入院期間 : 平成11年3月29日から
内容 : ヨットに乗っていて 海へ転落。 ロープがからまり 4〜5分海中にいた。引き上げられたとき呼吸停止していた。当院に到着時 意識はあったが 低体温、低酸素血症 であった。10リットル/分酸素吸入でも、酸素濃度(PaO2)50mmHgないという酸欠状態であった。
レントゲン上も海水を肺に吸い込んでおり、レントゲン上肺が白くうつっていた。
気管支鏡を使用し、肺内の海水を除去したが、自分の力のみでは充分な酸素化が得られず人工呼吸器を使用している。
現時点では救命が目的であり、実質臓器(脳、心、肺、膵臓など)の障害は現時点でははかり知れない。
現在治療は人工呼吸機による呼吸補助、肺炎に対する抗生剤投与を行っている。
今後予想される事
血管内脱水 --> 血圧低下 --> 心停止 <-- 不整脈 <-- 電解質のバランス悪化
全体としての状態は非常に悪く例えば50才の人が同様の状態となればまず救命は不可能。しかし年齢が若いという事で体力的に余裕があるかも知れない点が望みをもてる点である。
平成 11年 3月 29日
これは丁度、溺れた当日の夜のもの。3日後の4月1日に目が醒めました。
何度見てもぞっとする。今生きてるのが不思議なくらいだ。
退院した後に、当日じいちゃんの書いた日記を見せてくれた事を思い出す。そんなじいちゃんも今や亡くなってしまったと思うと確かに時が経っている事を実感する。
Posted by shogo at 2006年3月29日 00:56
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Comments
7歳の誕生日、おめでとう。
ほんと、何も後遺症ないよね。
良かった良かった。
じゃー江ノ島亭で盛り上がっちゃおうぜ。!!!
ヨットやって死にかけたが、ヨットやって素晴らしい仲間に出会えたことに感謝して。
Posted by: a2sea at 2006年3月29日 07:21
いやー、あの年に生まれた子供がもう小学生だとおもうと、早いねー。
後遺症・・・頭悪くなったかもw
Posted by: shogo at 2006年3月29日 09:44
そうだね、7年か時が経つのは早いね。
元気そうでなによりです。
今、あそこの病院であたしの高校の友達がお医者さんしてます。
Posted by: 匿名 at 2006年3月29日 10:45
そうだね、7年か時が経つのは早いね。
元気そうでなによりです。
今、あそこの病院であたしの高校の友達がお医者さんしてます。
Posted by: 匿名 at 2006年3月29日 10:45
そんな話してたよねー
元気みたいでなによりです。
仕事は順調ですか?
この間実現しなかった飲み、是非しましょう。
お花見しつつ・・・
Posted by: ちえ at 2006年3月29日 11:30
皆さんには、ホント御迷惑お掛けしました。
>ちえ
そうねー。この間おじゃんになったからねぇ。
またのみに行きましょう。
Posted by: shogo at 2006年3月30日 02:36
後遺症がなくて?
ま、とにかく生きててよかった。
Posted by: jimanblogの人 at 2006年3月30日 10:09
何万という脳細胞が死んだことが考えられるため、事故後の知能の低下ははかりしれません。
Posted by: shogo at 2006年3月30日 11:42
すごいっすね、診断書。
話には聞いてましたけどホントに死にかけたんですね。。。
リアルに今感じることが出来ました。
障害ないのが不思議なぐらいです。
Posted by: じゃーな at 2006年3月30日 23:36
あれ?見せてなかったっけー。
Posted by: shogo at 2006年4月 1日 11:03
消防士をしてて思うことは、ヅラさんが助かって本当に良かったなと思う。成人式のときにこの話しをヅラさんから聞いたときは助けに行く側の俺も寒気がした。
そして、救助隊になることを決めたんやで!
今では、救助隊員になって2年目です。まだまだ、新人と一緒・・・
毎日訓練で怒られ、しごかれてます。そのかいあって、毎年夏に救助技術を競う大会があるのだが、昨年15メートルの高さまでロープを登る競技で滋賀県1位になった!
でも、そんなことはどうでも良いと最近思う。滋賀県で1位になることよりも、人を助けると言うことは本当に難しい。
俺は純粋に人を助けたい・・・
今では、潜水士の資格も取ってよくプールに訓練に行きます。
水中は本当に危険だ。なんせ空気がない・・・ 助けに行く側もパニックを起こす可能性が大である。そうならないために、そして要救助者を必ず引き上げて社会復帰できるようにこれからも努力していきます。
Posted by: ゆうやん at 2006年4月30日 12:50