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2004年12月10日
21世紀COE 中間評価
こんなページを見つけました。21世紀COEプログラム中間評価
我が青学材料系は、分野「化学・材料科学」で拠点番号「B19」です。
ちょっと、びっくりしたのが総括評価という5段階の評価。
上から二つまでが「目的達成可能とされる」、あとの三つは「目的を達成するのが難しいとされる」となっているってどういうこと?
国からとてつもないビッグマネーを得て研究してるのに目的達成不可ってありなの?こんな評価基準でいいの?
確かに全ての研究で結果がでるかというとそうじゃないかも知れないけど、COEって特別なものなんじゃないの?
とりあえず、評価基準はいいとして、気になる我が青学材料系の評価は
当初計画は順調に実施され、現行の努力を継続することによって目的達成が可能と評価される。
となってました。へー。よかった、よかった。
評価コメントには、
現在のCOE指導体制からの若返りを長期的には工夫する必要があり、新たな人材を外部から積極的に獲得するなどの努力が期待される。
おいおい。確かにそうかも知れないけど、うちの研究室は理論系で、物性だけでなく流体、ニューラルネットワーク、量子コンピュータ等、色々な研究をしている(た?)のだが、COEのおかげで外部から物性の指導者が増えた事もあり物性以外の研究がアウトソーシングされるなど迫害を受けている事実は否めない。なので、個人的には「物性だけ」な人をこれ以上増やさないでって思う。
人に聞いた話だと、COEバブルが弾けると一気に人権費が確保出来なくなってCOEリストラみたいなこともあるみたいだし。
他にも
工学的には特許あるいは企業との連係の裏内がないと成果につながらない面があることを留意して進める必要がある。
と書いてあったが、この点はまさにそう思う。
企業と共同研究している研究室なんかは、就職活動でも強みがあるのだけど、我が物理学科は企業と共同研究とかしている研究室が少ないから、その点ではかなり弱いし。
わー、わー、いうとりますが、俺自身COEにはほとんど関わってないし、今年で卒業なので、ま、どうでも良い事なんですが。
Posted by shogo at 2004年12月10日 23:48
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